素晴らしい動画と出会えたと、感謝しながらいつも勉強させていただいています! 問題5について質問があります 0.1 [ s ]で0.6 [ A ]の割合の変化とありましたので 0.1 [ s ] → 0.4 [ s ]なら2.4 [ A ]に変化したのだと判断して―――① N Φ = L I から L = N Φ / I に代入 L = 10 × 1.2 × 10^-3 / 2.4 L = 5 × 10^-3 [H] L = 5 [mH] と、計算してしまいました この考え方は間違っているのでしょうか? たまたま答えが合ってしまったのだろうかと、不安になっています ①の考え方と合わせて指摘していただければ助かります
市販の参考書で理解が浅かったので来てみました
無茶苦茶良い授業ですね
40の工員ですが今まで何やってたんだろうと虚無感を感じました
毎日一本動画を見て楽しく深く電気を理解できている気になりました
ありがとうございます
初学者が本を読んだだけでは掴みきれないかもしれない本質的な部分の補足説明がめちゃくちゃわかりやすい!!
24:34 問題5(H18年度問4)
27:07 コンデンサに蓄えられるエネルギー
タイムテーブル(基礎動画第8回【コイル①】)
0:00 授業(コイル・電磁誘導、自己誘導)
20:49 問題5(H18年度・問4)
24:35 解説
27:07 補足(コイルに蓄えられるエネルギー)
30:43 終わり
15:06 自己誘導の場合は自己インダクタンス[L]に比例
電磁誘導の場合はコイルの巻数[N]に比例
逆に覚えないように注意する
うわ、レンツってそういうことー、天才か
基本的に電磁気学に関わった科学者たちは天才だと思います。
目に見えない世界から発見していますので
00:00 - 20:58 (6)コイル
27:08 - ☆コイルに蓄えられるエネルギー
テキストをpdfファイルでアップしました。動画の説明に記載したURLに従ってダウンロードしてください。
どんな電気回路でも電流を流すと
レンツの法則は起きるのでしょうか?
コイルがありコイルの内部の磁束が変化する場合のみです。
誘導起電力とは、おおざっぱに言うと、コイル自体が電池になると言う捉え方でいいですか?
変な質問ですみません。
変な質問ではなくて、まさにその通りですよ。
①コイルにかかる電圧が0Vの状態で
②コイルに正の電圧をかけると、
③コイルは変化を嫌い(レンツの法則)、元の状態の0Vを保とうとする
④そのため、②の正の電圧を打ち消す逆起電力が生じる
⑤④の逆起電力がまさに「電池」になっているということです。
回答ありがとうございます!!
すっきりしました!!
5:25
間違っていたらすみません。
上向きに磁界を発生させる場合は
電流の向きって下向きになりませんか?
思った
僕も思いました。右ねじの法則からそうなると思いました。黄色の電流の矢印逆向きでは??と思いました。
先生の書かれた通りであってると思います…右ネジの法則と円形電流→直線磁界で考えて辻褄あってると思いますがどうなんでしょう?
板書が正しいですよ
これたぶん目の錯覚?で、コイルの巻いている方向の認識によって上向きにも下向きにも見える気がします。
コイルの上端が磁束線の後ろ側を通っているように見える人は、板書の通りに感じるし、前側を通っているように見える人には逆向きのように感じるのでは無いでしょうか?
素晴らしい動画と出会えたと、感謝しながらいつも勉強させていただいています!
問題5について質問があります
0.1 [ s ]で0.6 [ A ]の割合の変化とありましたので
0.1 [ s ] → 0.4 [ s ]なら2.4 [ A ]に変化したのだと判断して―――①
N Φ = L I から
L = N Φ / I に代入
L = 10 × 1.2 × 10^-3 / 2.4
L = 5 × 10^-3 [H]
L = 5 [mH]
と、計算してしまいました
この考え方は間違っているのでしょうか?
たまたま答えが合ってしまったのだろうかと、不安になっています
①の考え方と合わせて指摘していただければ助かります
両辺でそれぞれの時間を同じ値にすることでΔtを消すことができればいいので、考えとして間違っていませんよ
先生の動画でソレノイド(どの回かは忘れました)N1Φ=LI N2 Φ=MIの関係式とても重要です。今年の理論はこれを覚えているだけで解けました。Φ=BSから